▼マシュマロ通信アニメ感想▼
絵日記から抜粋した感想群です。上に行くほど日付が新しいです。

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8/1
#18GO!GO!キャンプ
今回はツボったところを箇条書き形式でお送りします。
・羊は知らない単語がでてきたらまず食べ物だと考える
・ベティーズのツナギかわいい
・クローブがどんどん壊れてゆく
・「あっ誰かが呼んでいる!
・↑今度からサボりの際にはこれを使いましょう
・ライムまで暑さにやられています
・サンディの言葉攻めが凄い
・羊可愛すぎだ
・「僕のお腹の中で誰かが運動会してるんだよ
・↑今週のナイス台詞
・ナッツが一枚上手
てか、良心なんてあなた達にあったのね
おわり


7/25
#17ドーナッツ戦争!
今回はバジルのお話でしたね。最近ファンタジックというか、奇怪話がないのでちょっと物足りない。
もっちろん!・・・作れないに決まってんじゃん」の一言でアイキャッチに入るのは良かった。
なんというか前半の見所は何は無くともアレですね。サンディがさりげなくクラウドをチェアに座らせてあげているところ!ええ?き、気になりませんか?
そしてカナリアドーナツでの密談。ライバル店が気になる気になる。というかバジルのメイン話って何故か"組織"という言葉が出てきますね。
それから、新聞部の皆様方。みんなもうちょっと頭使おうよ。サンディたちの席から遠いトコから忍び込めば良かったのに。バカだな〜(笑
その後も必死なフォローを述べる仲間達。
何より安いし」・・・・・・・・・・・各々の評論を説いておきながらその言葉を最後に口をそろえて言うとはなんたること。ああ!みんな結局は金なのね!!バジルのときは何でいっつも金が絡んでくるの!?


後半バジルはお菓子作りに初挑戦。本人は分量など気にしない見事な大雑把さ。ああ・・・・・バジルって自分に似ていて何だか微笑ましい・・・わけあるか!
前半ではなんやら印象最悪なバジルでしたが、後半では制服姿も見せるというサービス精神(?)溢れる奴でした。家族の愛も見せ付けられた感じです。


ところで今回はバジルの両親が登場してきましたね。一番出てくる可能性は高いように感じてましたが。そして来週はナッツの家族も出てきます。よっしゃ!ナッツメインとかウサギイヌが出てくるとなっちゃ見ないわけにはいきませんね。
今後ジャスミン・バジル・ナッツ以外の新聞部メンバーの家族は出てくるのでしょうか。シナモンはともかくライムやクローブはその所在も匂わせない謎っぷりですね。


7/18
#16テスト大作戦
まぁその、えーと・・・
ぶっちゃけて言いますとですね
クローブの壊れっぷりが良い!!!
新しいCDプレーヤーを買ってもらうために勉強に勤しむクローブ・・・。カリカリカリカリカリカリ・・・・・。
そして新たにキャラの得意苦手科目も判明ー。
クローブ  数学←理数系なのか  音楽文学・歴史
ナッツ  歴史  数学
・・・って二人しか判っとらんじゃないの。
クローブが音楽苦手だなんて。っていうか実技(歌唱力)以外ならいいんじゃないの?筆記なら大丈夫じゃないの?学校の音楽なんて興味ないよということかーーーー!!!・・・とことんB型に思えるよコイツ。
そんでもってクローブに耳がついてあることが判明致しましたよ(そりゃあるだろ
次は眼鏡の奥の隠された真実に迫ってくださいよサンディの姉御。


ジャスミンは努力のなんたるかをさらっと説いてくれたし。分かったよ。日頃の努力を怠らないことが成功へと繋がるのですね。脳の芯まで染み渡った言葉ですよ


先生には悪霊が憑いているわ!
そんなことよりテストの問題とかを占ってくれよ
いい子ちゃんモード発揮してた彼だけど、この台詞はカンニングだよナッツさん
そしてそんなシナモンたんの占いをやっぱりシカトするクローブ。カリカリカリカリカリカリ・・・・・。
アイキャッチ、クロシナが良かったなぁ〜とか淡い期待抱いてました。バカだ!


最後はみんな骨折り損のくたびれもうけだね、てな感じのオチでした。お疲れ様!入道雲に始まり入道雲に終わるお話。なんかえらい30分が長く感じましたよ。内容が濃いのかな(笑


来週はドーナッツウォーズ。コンドルの方がカナリヤよりか強いですね。
てか店名のネーミングもろバジルん家のパクリじゃないですか。


7/11
#15悪魔のアンジェリカ
サンディとアンジェリカ満載。アンジェリカ可愛いじゃん。
でも新聞部の方たちがもっと関わってたら面白かったと思う・・・の・・・にな。ライムやクローブの出番が少ねぇ。
ちゅーか
新発見です。
この世界に苗字は存在していた!!!
アンジェリカ・ジーニアス・・・てかファミリーネームでたの今まででこの女の子だけですか。学者だからってジーニアスは安易だろうと。


アンジェリカは幼いながらに家事をこなし、お父さんから得た知識を他の人にも教えてあげるといったいわゆるよいこです。だけど、サンディも言っていたとおり"何でもできるから大丈夫"なんて考えはやっぱり、あれですね。上手く言えないけれども、アンジェリカは何でもひとりでできるようになったらお父さんやサンディに認めてもらえるのだと思っていたようです。それもあるのですが、やはり根を詰めすぎると寂しくなってしまうような、自分を殺してしまうような感じにいなってしまうのでは。頑張るのは偉いことだと思います。


というより、サンディはアンジェリカと幼馴染だったのですね?もっとそれらしい伏線や描写を加えてほしかったです。でもまた見直すと違った視点から楽しむ事ができますね。最終的にはいい話に。最近このパターンが多いっすね。
サブタイは、『悪魔』。でもサンディは最後に『天使ちゃん』。アンジェリカは、スペルに直すとAngelicaですよね。angelは『天使』、angelicaは『天使のような』といった意味合いなのですが、アンジェリカはスパイスの一種でもあるようです。これらを掛けたんでしょうかね、きっと。
ところで最後の電車に乗り帽子を被ったアンジェリカが小公女というか赤毛のアンとかそういうものを彷彿とさせま・・・・
・・・・・・・・・・・・・ん?赤毛のアン赤毛のアン??
・・・・・・赤毛のアンジェリカ!?!?
そ そーだったのか――――――!!!


来週はサンディがガリ勉になるらしいです。
ミモザ先生や新聞部の奴らがいっぱい出てくるのでスパイス効いてそう。

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